
会社概要・沿革

会社概要
商号 | 株式会社トーキン TOKIN Co.,Ltd. |
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創業 | 1952年(昭和27年) 3月 |
資本金 | 3,000万円 |
本社所在地 | 愛知県名古屋市南区城下町1丁目4番3号 |
従業員数 | 25名 |
役員 |
|
主な仕入先 | 三菱製鋼株式会社 |
取引銀行 |
|
- 商号
- 株式会社トーキン TOKIN Co.,Ltd.
- 創業
- 1952年(昭和27年) 3月
- 資本金
- 3,000万円
- 本社所在地
- 愛知県名古屋市南区城下町1丁目4番3号
- 従業員数
- 25名
- 役員
- 代表取締役 松岳 大樹
- 専務取締役 松岳 樹
- 主な仕入先
- 三菱製鋼株式会社
- 取引銀行
- 中京銀行(熱田支店)
- 豊田信用金庫(野並支店)
- 三菱UFJ銀行(堀田支店)
沿革
1952年(昭和27年) | 3月 | 屋号を東洋金属にて名古屋市瑞穂区新開町で創業する。 |
---|---|---|
1956年(昭和31年) | 8月 | 日立金属(株)とハガネに関する技術提携を締結。 技術開発により中部プラスチック金型協同組合指定鋼材問屋となる。 |
1960年(昭和35年) | 11月 | 特殊鋼販売の合理化と取扱商品の増加に伴い、 特殊鋼板と鋼板部門を分離独立する。 |
1968年(昭和43年) | 3月 | 取扱商品の拡大及び開発促進のため、資本金1,000万円にて 東洋金属株式会社に組織を変更する。 |
1977年(昭和52年) | 8月 | 販売先拡張及び充実を図るため、長野県上田市岩下に長野支店を開設する。 |
1980年(昭和55年) | 4月 | 長野支店の販売拡大に伴い、上田市古里に事務所・倉庫を新築し移転する。 |
1984年(昭和59年) | 4月 | 本社を瑞穂区新開町より南区城下町に移転すると共に、社名を株式会社トーキンと改称し、社業発展を目指す。 |
1986年(昭和61年) | 5月 | 長野支店の販売拡大及び充実を図り隣接地を確保し、事務所・倉庫の拡大新築により需要者へのサービス向上に努める。 |
1991年(平成 3年) | 10月 | 三重県員弁郡東員町に三重流通センターを設立。 B.T.A加工機を新設すると共に、ドイツカスト社製の立体自動切断システムを設備し、現場機能の充実を図る。 |
2004年(平成16年) | 3月 | 資本金を1,000万円から3,000万円に増資する。 |
2006年(平成18年) | 8月 | B.T.A加工機を新設し加工精度の向上に努める。 |
2015年(平成27年) | 3月 | システムバンドソー(ASPC 430)を長野支店に設備する。 |
2016年(平成28年) | 3月 | システムバンドソー(ASPC 430)を三重流通センターに設備する。 |
- 1952年(昭和27年) 3月
- 屋号を東洋金属にて名古屋市瑞穂区新開町で創業する。
- 1956年(昭和31年) 8月
- 日立金属(株)とハガネに関する技術提携を締結。
技術開発により中部プラスチック金型協同組合指定鋼材問屋となる。
- 1960年(昭和35年) 11月
- 特殊鋼販売の合理化と取扱商品の増加に伴い、特殊鋼板と鋼板部門を分離独立する。
- 1968年(昭和43年) 3月
- 取扱商品の拡大及び開発促進のため、資本金1,000万円にて
東洋金属株式会社に組織を変更する。
- 1977年(昭和52年) 8月
- 販売先拡張及び充実を図るため、長野県上田市岩下に長野支店を開設する。
- 1980年(昭和55年) 4月
- 本社を瑞穂区新開町より南区城下町に移転すると共に、社名を株式会社トーキンと改称し、社業発展を目指す。
- 1986年(昭和61年) 5月
- 長野支店の販売拡大及び充実を図り隣接地を確保し、事務所・倉庫の拡大新築により需要者へのサービス向上に努める。
- 1991年(平成 3年) 10月
- 三重県員弁郡東員町に三重流通センターを設立。
B.T.A加工機を新設すると共に、ドイツカスト社製の立体自動切断システムを設備し、現場機能の充実を図る。
- 2004年(平成16年) 3月
- 資本金を1,000万円から3,000万円に増資する。
- 2006年(平成18年) 8月
- B.T.A加工機を新設し加工精度の向上に努める。
- 2015年(平成27年) 3月
- システムバンドソー(ASPC 430)を長野支店に設備する。
- 2016年(平成28年) 3月
- システムバンドソー(ASPC 430)を三重流通センターに設備する。